東京電力株式会社の雨量・雷観測情報について紹介しています。
東京電力の雨量サービスは、六分ごとに更新されているので、リアルタイム度は文句なし。
しかし、あくまで参考情報としての扱いがよさそうです。なぜなら
東京電力の雨量・雷観測情報というサービスがある。
電力を利用する私たちに安定した電力の供給を行うため気象観測情報を集めているため、その集めた情報を公開しているというものだ。東京電力のレーダーで観測した情報をもとに、最新の気象情報をインターネットで閲覧が可能なようにしている。
では、東京電力株式会社の雨量や雷の観測情報のリアルタイム度合はというと、雨量情報が六分更新、落雷の情報が三分更新とかなり最新の情報を閲覧することができる。東京電力のレーダーの範囲であるので、仙台から静岡あたりまでの雷雲などの情報を見ることができる。さらに、過去の東京電力収集の雨量などのデータも一週間分見ることができるサービスである。
なお、東京電力は雨量や雷の観測情報を利用する際の注意点として、あくまでも東京電力のレーダー観測による情報を公開しているため、「参考情報」としての利用を呼び掛けている。レーダーにての観測という特質上、雨が降っているにもかかわらず雨量表示がされない場合もあり、雨が降っていなくとも降っているような表示になることもあるということだ。
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この東京電力の雨量や雷の状況を表す情報だが、自然災害や停電に備えるためにも有益な利用が見込めるサービスである。
もちろん外出前などに参考にすることもできるであろうとは思うが、地上降水量の観測は行っていないと東京電力株式会社はしている。
なお、こうしたレーダーの研究は1930年代から始まったと言われ、第二次世界大戦で軍需利用も高まり急速に発展していった。
戦争が終わってからは平和利用が始まり、気象用以外にも航空機の管制用などで利用がされている。
直進性と反射性という電波の特徴を使って観測したい目標の位置を測定するものだが、電波を発射して、その電波が戻ってくるまでの時間を計ることによって、目標までの距離が求められるというものだ。
このような方法で計算された情報をブラウン管に映し出す技術にインターネット技術が登場し、現在のような情報提供が可能になったといえる。
東京電力の雨量や雷の情報サイトともに首都圏では有名なのが東京都下水道局の「東京アメッシュ」であろうか。
こちらのサイトでは弱い雨、並の雨など、地上での状況を目安とした表現をしているが、こちらもレーダーでの観測のため、地上における実際の雨量とは異なるとしている。