水虫を酢で治療

水虫に酢が効くと聞いたことがありますが、実際、本当に効くのか調べてみました。
確かに「酢」は殺菌作用のある調味料ですので「白癬菌」というカビの一種である水虫を酢で殺菌することはできると思いまが、果たして本当に完全に水虫は酢で完治したのでしょうか?
一般的に水虫を酢で治す民間療法として知られているのが、ぬるま湯に酢を混ぜてそこに一時間ほど足を浸けておくという方法です。

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水虫の写真、画像

この方法では、一見水虫が治ったかのように思いますが、実はそれは表面の白癬菌が死滅して一時的に良くなっているように見えるだけで、皮膚の内部に残る白癬菌が数時間もしないうちに再び増殖し始め、結局はまた水虫の症状に悩まされてしまうそうなのです。
水虫を酢で治す民間療法は、言い換えれば半永久的に続けなければその意味がないということになります。
ただ「酢」は飲んだり食べたりできる食品なので、副作用などが出ないという点では安心ですが、完治が難しい事を思えばやはり病院の皮膚科などできちんと診察してもらい、処方された塗り薬や飲み薬を用いることが望ましいと思います。
また、写真、画像から水虫の症状が重度の場合は皮膚科などできちんと診察してもらいましょう

飲み薬等の治療

市販の塗り薬などに比べると、病院で処方される塗り薬の方が有効成分が多く含まれているので、約2ヶ月ほど使い続けると完治すると思います。
また、水虫の治療に用いられる飲み薬は、身体の中から効果がある反面やはり副作用の心配などもでてきますので、服用前の検査と服用中の定期的な検査を受けるようにしたほうが良いでしょう。

手やかかと

また、「酢」の中でも「竹酢」で水虫が完治したというケースもあるようです。
この場合、ぬるま湯などで薄めて使うのではなく、竹酢の原液をそのまま使うらしく、就寝前にかかとや足の裏なら靴下に、手、爪(つめ)の場合は手袋などにたっぷりの竹酢をかけ、ビニール袋などで足を覆い竹酢が漏れないようにします。
そしてそのまま寝るのだそうですが、酢独特のキツイ匂いがあるので普段の日に実践するのはお勧めできないそうです。興味のある方は、休日の前の晩などにやってみるといいのではないでしょうか。
ただ、効き目には個人差があると思いますので、あまり期待はしない方がいいかもしれません。
水虫に酢を用いる民間療法は、水虫の症状の進行具合などにもより、場合によっては効き目がある・・・ということも言えるのかもしれませんね。
「酢」で治療を試してみてだめな場合は、やはり専門の病院や皮膚科を受診して、医師の診断を受けるという選択ありますが、個人的には初めから、専門医に頼る方が確実性があって良いのではないかと思います。