症状写真や画像

子供も水虫になることがあるのをご存知でしょうか?
水虫というと大抵は大人、中でも「お父さん」が掛かりやすい皮膚の病気のイメージがありますが、若い年代の方や女性・子供も水虫に感染することがあります。
そもそも「水虫」とは「白癬菌」と呼ばれるカビが皮膚に感染して起こる皮膚病の一種です。
この白癬菌は皮膚の角質を好み、暖かく湿ったところに繁殖しやすいので、長時間靴を履いていたりするとかかりやすくなるそうです。
水虫?と思ったら、症状写真や画像などで確認してみましょう。
皮膚科や最近ではネットでも公開されています。

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子供の水虫 手、爪

水虫の症状がでている足などに触れたからといって、すぐに水虫に感染するわけではなりませんが、水虫にかかっている人の靴を短時間でも履いていると感染してしまう場合もあるそうです。
基本的に家族の中の誰かが水虫に感染していると、その水虫菌が部屋の床やマット、タオルなどに潜んでいることになるので、それらを共有していると子供も水虫に感染してしまうそうです。
スリッパや絨毯、畳なども感染経路になるそうですが、特に気を付けたいのがバスマットです。
お風呂上りに必ずといっていいほど使用するバスマットには、体から落ちたお湯でジメジメと湿った状態で、なおかつ足をのせて使用するものです。

子供の水虫 つめ、かかと

もしも水虫に感染している人が使った後のバスマットを一緒に共有すると、自分の足の裏にも白癬菌が付着して皮膚に取り付きます。
子供の水虫は、大抵は家族の誰かから感染してしまう場合が多いので、毎日使うバスマットも常に清潔にして、よく乾かして使用するようにしましょう。
それでもどうしても気になるという場合は、バスマットを分けて使用すると安心ですね。
不特定多数の人達が利用する銭湯、スポーツジム、旅館などの脱衣場などからも水虫に感染する危険性もありますので、子供の水虫に気を配ってあげたほうがいいかもしれませんね。
足の裏以外でも、手、爪(つめ)、かかとなどにも水虫は感染するようです。

薬や療法

それでも水虫に感染してしまった場合や症状が現れたら、きちんと皮膚科を受診して診察をしてもらい、水虫に効く薬を処方してもらうといいでしょう。
水虫は皮膚の角質を好む白癬菌なので、一ヶ月周期で新しく生まれ変わる角質層に合わせて正しく治療すれば、約四週間で治る可能性があるということが言えます。
処方された塗り薬などはできるだけたっぷりと広範囲に塗るようにすると効果的のようです。
そして、飲み薬もあるようで内側からも治療できます。
また、水虫は再発して再感染もしやすい皮膚病だと言われています。
見た目に症状がなくなったからといって治療を止めてしまうのではなく、自覚症状がなくなってからでもさらに一ヶ月くらいは治療を続けたほうが、確実に白癬菌を退治することができます。
子供が水虫に感染してしまうと、毎日外で遊んで動き回ったりするので、どうしても靴の中が蒸れやすくなり症状がなかなか治らない場合もあると思います。
そんな場合も焦らずに、根気良く治療を続けていくことが大切になってくるといえますね。