血圧の下が高い方は、高血圧の可能性もあります。
但し、正常値の方でも測定状態で変わることもあるので注意が必要です。
血圧の下が高い方へ下げる方法や低下などの情報を収集しています。
血圧の下が高い場合には、どのような症状が出るのでしょうか?
まず、高血圧と低血圧の違いについてですが、WHO(世界保健機構)によれば、高血圧とは最高血圧が160mmHg以上か、最低血圧が95mmHg以上の場合をいいます。
そして、低血圧は最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下の場合をいいます。
しかし、血圧の数値だけでは、高血圧なのか低血圧なのかがわかりにくい場合がありますよね?
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また、血圧を測るのは安静にしているときなので、正常値にある人でも、スポーツした後や激怒したときなどには、数値がはね上がるといったこともあります。
ちなみに、好きな人がそばにいて、緊張しすぎてドキドキするなどというのも、血圧にとってはよくないかもしれません(笑)
「白衣高血圧」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
家で測ると正常値なのに、病院で測ると血圧が高くなる、白衣を見ると血圧があがるということでこの名前が付いています。
以上のように、血圧の測定は一度だけでは判断がつきませんので、ご自分の血圧が上がりそうな場面を想像してみて、時と場所を変えて何度か測定してみることをおすすめします。
血圧の下が高い場合に考えられる症状は、動脈硬化です。動脈硬化が進行すると、血管は詰まっていくので最低血圧が上がります。
動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞、脳卒中や脳梗塞の原因になるといわれています。
動脈硬化の主な自覚症状は、頭痛・めまい・耳なり・動悸・息切れ・手足のしびれなどです。
血圧の下が高く、動脈硬化が心配される方は、日々の動脈硬化の予防が必要になってくるかと思います。
そこで、血圧の下が高い方の動脈硬化に対する予防法ですが、ニコチンは血管を収縮させ、血圧を上げますから、喫煙は避けたほうがよいようです。動脈硬化だけでなく、タバコの悪害についてはさまざまな病気で警告が出ています。また、
血圧の下が高い方は過度の飲酒やお酒を飲みながらの暴飲・暴食もひかえましょう。
先ほど書きましたように、血圧は精神的な面での影響を強く受けますから、ストレスの多い環境にいるのもよろしくありません。
かといって、仕事でストレスがかかっているような場合は、仕事を辞めるわけにもいきませんから、趣味で発散するなどのリラックス法が必要でしょう。
どうしても血圧が低下しないという方の場合は、病院に行って血圧を計り、血圧を下げる薬を処方してもらうことも可能です。
適度な運動とバランスの良い食生活をし、ストレスなく暮らすのが、血圧の下が高い方の動脈硬化予防法と言えそうです。