vaioの自主回収・無料修理について情報提供!
バイオはソニーの主力パソコンだけに被害も大きい。
vaioの自主回収に伴うsonyのサポート次第で今後の売り上げにも多大な影響が及ぼすと思います。
vaioの回収・修理が話題となることが多い。
もともとSONYではPCリサイクルを実施していたが、自社製パソコン「VAIO」で採用するリチウムイオン電池が原因と思われるものも含め、加熱事故が多発しているようなのだ。
発熱事例のうち1件はユーザーが軽いやけどを負ったケースもあり、ソニー株式会社では調査の上無料の修理・点検を行うと発表した。
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対象はvaioの回収騒動の中でもパーソナルコンピューターTZシリーズといわれるもので、対象製品、不具合現象がホームページにて発表されている。
今回、vaioの回収の原因となった理由については、主に製造上の不備や内部使用部品の不具合と発表されている。
これはまず、ノートPCにおいて、本体部と液晶ディスプレイ部を接続している配線が、何度も開け閉めされることにより、開閉機構部の金属部品を接触するなどして、徐々にダメージが加わりショートに発展して発熱するというケース。
さらにまれとはいわれているが、部品の不具合でも発熱し外装変形が生じることもあるとされている。
今回のvaioの回収トラブルにあたって専用フリーダイヤルを設けたサポートのほか、回収方法としてはお客様宅への訪問を実施し、製品の預かりをすると発表している。
その他vaioシリーズは電池についてもリコールするとすでに発表がある。
06年8月に米デル製PCで発火する事故があった際には、デル製以外は問題ないとしていたが、自社PC分、vaioまで回収に至る結果となった。
こちらについてもソニー株式会社ホームページ上で引き続きバッテリーパックの交換プログラムを案内するとともに、対象バッテリーを公開している。
前述のvaioの回収の件同様に専用フリーダイヤルを平日・土日祝含め設けて対応している。
なお、リチウムイオン電池だが、複数メーカによる発火問題を受け、自主回収が相次ぎ、ノートPCリチウムイオン電池安全利用特別委員会が設立され、充電方式や、保護方式など、バッテリパックおよびノートパソコン本体の設計・評価に関して指標を策定し、活用を求めるべく公開している。
なお、バッテリーの交換方法は、電話かホームページにて受付後、宅配業者を通じて交換用バッテリーを届けるとともに、受取時に宅配業者が引き取っていくことになっている。
通常のリサイクル目的のvaioの回収もソニー株式会社は行っているが、こうした回収が続いていることはハードウェアを扱う企業としては再発防止・迅速な対応が引き続き求められていくだろう。
ノートタイプに限らずvaioシリーズはデスクトップ・大画面ノート・モバイルノートが発売されている。世界的にもvaio回収に至った事態は痛手といえよう。