乾杯の発声を忘年会・新年会、結婚式で依頼

乾杯の発声は、頼まれるほうも頼むほうも何かと気を使うものです。
特に年配になるにつれ役職などもつき、忘年会・新年会、結婚式で依頼されるようになります。
特に結婚式などおめでたい席であれば、せっかくの門出に失敗は避けたいものです。
乾杯の発声だけなら本当に短く「かんぱい!」、「おめでとうございます!」といった感じかもしれないですが、祝辞も兼ねたいとなればやはり考えてしまうものでしょう。

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乾杯の音頭

親しい方へお祝いの気持ちも込めたい、列席者向けには短く済ませたい、など考え出せばスピーチよりも考え込んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。
さらに、その乾杯の音頭をする披露宴の雰囲気も考えなければなりません。
アットホームな披露宴と聞いてはいても、職場で出会った二人なら職場の関係者が多い事が考えられます。
友達感覚を押し出し過ぎた祝辞を伴う乾杯の発声は厳しいかもしれません。
ただ、それも職場の雰囲気によりけりですが、どこまで上の方の出席があるのかなど、配慮と祝福の感じられる乾杯の発声は喜ばれるものになるでしょう。

挨拶スピーチ

地域的なものや親戚の方々の価値観にもよるかもしれないですが、乾杯の発声を年長者の親戚の方にお願いするケースもあるようです。
人前で話をすることが好きではない方もいらっしゃるかもしれないですが、少なくとも、最初からお願いされないよりも、お願いをされることで嫌な気持にはならないでしょう。
その方を立てたうえで辞退されたなら、人前でのお話の上手な、親しい方に乾杯の発声をお願いする手段も十分有効です。
あとはその場に配慮して主賓のスピーチが長めだったなどあれば、挨拶を手短に数秒で終わるような乾杯の発声がかえって喜ばれることもあるかもしれません。
ほんの一言のお祝いの言葉に「かんぱい!」という節目となることが重要でしょう。

乾杯の発声の成功例

この「かんぱい!」もなかなか乾杯の発声には大切で、「それでは」、「ご唱和ください」などきっかけを作ってからではないと、司会者のフォローも難しいようなゲストに唱和されない乾杯になりかねません。
乾杯の発声はやはり会場全体がそろってはじめて節目となり、その後のリラックスしたムードへとなっていくものです。
乾杯の発声は、勢いのある力強い声で、明るく、声高らかに、マイクとのバランスを考えながら、祝福の気持ちが会場中に伝わるようなものがよいでしょう。
細かい事を考え過ぎるとキリがないとも言えますが、十分に準備をした上で、当日は臨機応変にできるのが一番良い乾杯の発声となるでしょう。